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ケトン体

2017年10月13日[2017年10月13日更新]

アセト酢酸、β-ヒドロキシ酪酸、及びアセトンの総称。アセトン体ともいう。肝臓で脂肪酸のβ酸化により生成したアセチルCoAとアセトアセチルCoAが縮合して3-ヒドロキシ-3-メチルグルタリルCoA(HMG-CoA)となった後、分解酵素によりアセト酢酸が生成する。そのうち一部は還元されてβ-ヒドロキシ酪酸となる。アセト酢酸が脱炭酸するとアセトンになる。肝臓ではケトン体を利用することができないが、肝臓以外の組織ではアセチルCoAに変換されてエネルギーとなる。糖尿病や飢餓時には、生成速度が分解速度を上回り尿中への排泄量が上昇する。これをアセトン尿症(ケトーシス)という。

出典:栄養・食糧学用語辞典 第2版 - 日本栄養・食糧学会 編 | 建帛社

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